(対応ページ:F15)
あ、あ、あ、 投稿者:よるか 投稿日:2005/09/15(Thu) 23:08
アルテナ(三歳)タン、(;´Д`)ハァハァ
9章会話の伏線に、只今アルテナタンまわりのことを書き込みちう。
アルテナは、前バージョンまでは、そんなに影がこいというか、
個性があるキャラクターじゃありません。
この場ジョンでもう少し書き込みが出来ればなぁと思います。
あと、個性の有るアルテナさまは、ここじゃない場所にあります。
オイラは、どっちも好きです。
絵本を抱えるアルテナタンは、「おでこちゃん」ことメガエラの
幼少時代(?)を参照のこと。
それにしても、ええいこのプリンセスキラーめ。
(対応ページ:F16)
引き続きアルテナタン(;´Д`)ハァハァ 投稿者:よるか 投稿日:2005/09/17(Sat) 20:24
(この掲示板、半角カナは無効らしかった)
9章の伏線もさりながら、ちょっと親子のほのぼのを書きたい、
というのもアリ、かな、と。
年立からしたら、キュアンたちがレンスターにとどまるのは
ほんの数ヶ月なんですねー。
その間のレンスターロイヤルファミリーのほのぼのを、まあ
まだるこしいけどかけるだけ…と。
あと、アルテナタンとしばらく一緒にして、ちょっと早めに
父親気分も、悪くないでしょう。
(対応ページ:L34、F49)
早くもラストの話 投稿者:よるか 投稿日:2005/09/20(Tue) 17:54
来年のことを話すと鬼が笑うといいますが、この場合、
終わってもいないのにラストのことを考えるとロプトウスが
笑ったりするのでしょうか。
さておき。
前バージョンのラストが実は好きです。
でも、そうもいってられなくなりました。
まあ、とらななのせい(?)なんですが、竜になったレヴィン
(後半レヴィンをうちではこう呼んでます)が、デルムッドに
「お前のおかーさんは生きているんだ」
と言い、かつアウグストが
「イード神殿の地下には、戦士達が石にされて保管されているらしい」
とかいうし、エーヴェルはブリギッドかどうかもわからないのに
石にされてそこに運ばれようとしている。
仮に、エーヴェルがブリギッドとして、バーハラの悲劇から
十数年もたっているその末裔を、暗黒教団は何故、イードの
神殿にはこぼうとしていたのか。
いわんや、ラケシスをや。
彼女はなぜか、とらななで出自バレしています。暗黒教団から
光に属するものとしてマークされるのは当然のなりゆきでしょう。
純然とデルムッドを迎えにいったのか、その前にアレスを
捜そうと寄り道したのか、とにかく彼女は途中でレンスター勢
から離れ、イード砂漠経由で(まあルートがそこしかないのですが)
イザークに向かおうとし、そこで行方不明となります。
可能性としては、バーハラ事件の数年後ですから、エーヴェル
と同じ運命をたどるのはものっそい高いわけで。
イード砂漠でなくても、その途中で拉致られて、物好きな
暗黒神官の趣味で石にされてても、自分的にはおかしくないなぁ
とおもうのですが、いかが。
竜のレヴィンが、何故彼女を生きていると断言するのか。
「空白の三年間」、何故彼はイード砂漠で目撃されたのか。
そして、エッダ神信仰の中に待降節はあるのか。
目下その辺が、ラストを考えるヒントになるかもしれません。
そうなると、今まで「ラケシスが生きていたら」という仮定
の元で作成された過去の創作が、急に彼女の本伝になるという
コペルニクス的展開が待っていることになります。
ifがifでなくなる…?? ううーむ。
(対応ページ:L19、F17)
うぷってきました。 投稿者:よるか 投稿日:2005/09/22(Thu) 12:58
フィン@4〜5章、時間かかりましたが何とかうぷりました。
ラケシスのほうではまだバーハラの悲劇についての記事はなかった
でしたね、そういや。
二人とも、現場にいないので、イード・バーハラの両悲劇は
伝聞形にしかならないわけですが、それでもかなり凹みつつ
清書等してました。
双方、5章相当部分のキモは、情勢の悪化等の事情で連絡がうまく
とりあえず、お互いがお互いを死んでしまったのではないかと
思い込んでいるというところにあります。
まあそのうち、奇特な緑の髪の吟遊詩人さんあたりが出てきて、
双方の情報把握の食い違いを是正してくれるのではないでしょうかね。
その前にまだ書き込まなきゃならないことは山とあるわけですが…
ともかく、これで親世代部分相当はほぼ終わったことになります。
次のヤマは合流〜ナンナ誕生を経た762年のレンスター陥落です。
ところで。
私はよく、文中で「エッダの神」という書き方をします。
バルキリーの家系はエッダ家で、その家長が宗教家(つまりクロードさん)
だから、そういう書き方をしてきたわけですが、
クロードさんが神託をうかがいにいったのはブラギの塔ですよ。
で、そもそもバルキリーを受け取ったのが聖ブラギですよ。
でも、暗黒神崇拝のロプト帝国で、ブラギの身分は大司教。
とはいえ、帝国に反発した人間たちは別の神を崇拝していたとは
たぶんに考えられます。いってみればロプト信仰に対抗する
新興宗教の大司教(もっと手っ取り早く言えば教祖かも
しれない)なんでしょうか。
とらななで、ロプトの剣に対抗するものがブラギの剣といわれている
ことを勘案すると、本当なら「ブラギの神」といわねばならない
部分を、私はずっと「エッダの神」と言っていることになります。
壮大な量の書き間違いが発生していることになります。
たはぁ…
(まあ、私のイメージしている構図は、キリスト教vs悪魔信仰
なわけですが。)
(対応ページ:L20)
またぞろ深夜の更新でございます 投稿者:よるか 投稿日:2005/09/24(Sat) 03:07
ラケシスの20ページ目をあげてきました。
これでフィン側とのタイムテーブルはほぼそろいました。
しばらく、デルムッドと水入らずですね。
でも、当のデル君はこのことを知らないという…ああ不憫。
(対応ページ:L21)
すみません、どうしてもいいたいんです。
♪ボインは〜赤ちゃんのための〜もんや〜で〜♪
(歌詞は正確なものではありません。
ttp://zerodama.com/ura0/sugouta/sugo3.html
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コピペのさいには、アドレスの先頭にhを足すのをお忘れなく。)
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