国名 |
ヨナ精霊国 |
よみがな |
よなせいれいこく |
国の規模 |
小 |
マナ量 |
濃密 |
所属大陸 |
モノ大陸 |
統治制度 |
部族制・長老による合議制 |
文明レベル |
3 |
法律レベル |
部族によりさまざま |
読み書き |
書きのみ不可(文字を書くことは魔法と同じ) |
主な人種 |
特になし(設定上雑記参照) |
宗教 |
精霊信仰 |
言語 |
ヨナ語(音声のみで、ヨナ語の文字は通じよう使用されず、ヒエロポリスあるいはナテレアサ語の文字を使用する) |
首都・大都市 |
都市という形で存在はしないが、人口が多く相互に交流する大集落を都市というなら、四つの「都市」があるともいえる |
国民性 |
自らを「精霊の末裔」と称する |
為政者・名士 |
設定上雑記参照 |
経済状況 |
自給自足、魔法による無から有の生産。慣習による人材の循環が資源といえば資源か。 |
創作での扱い |
「BASSALIA」の主人公ナノス(水精)、「ディアドリー城の雪」のナヴィユ(風精)の出身国。ついでにサフィール(風精)も。 |
備考 |
うまくまとめきれなかったので設定上雑記参照。(投げ) |