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ナヴィユ、すこし細長くなりました 上フレーム
地図 ヨナ精霊国
国名 ヨナ精霊国
よみがな よなせいれいこく
国の規模
マナ量 濃密
所属大陸 モノ大陸
統治制度 部族制・長老による合議制
文明レベル
法律レベル 部族によりさまざま
読み書き 書きのみ不可(文字を書くことは魔法と同じ)
主な人種 特になし(設定上雑記参照)
宗教 精霊信仰
言語 ヨナ語(音声のみで、ヨナ語の文字は通じよう使用されず、ヒエロポリスあるいはナテレアサ語の文字を使用する)
首都・大都市 都市という形で存在はしないが、人口が多く相互に交流する大集落を都市というなら、四つの「都市」があるともいえる
国民性 自らを「精霊の末裔」と称する
為政者・名士 設定上雑記参照
経済状況 自給自足、魔法による無から有の生産。慣習による人材の循環が資源といえば資源か。
創作での扱い 「BASSALIA」の主人公ナノス(水精)、「ディアドリー城の雪」のナヴィユ(風精)の出身国。ついでにサフィール(風精)も。
備考 うまくまとめきれなかったので設定上雑記参照。(投げ)
設定上雑記
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