国名 |
大龍神帝国 |
よみがな |
だいりゅうじんていこく |
国の規模 |
特大 |
マナ量 |
濃密(この国では「天地の気」という) |
所属大陸 |
モノ大陸 |
統治制度 |
絶対的君主(龍王)による中央集権政治 |
文明レベル |
4 |
法律レベル |
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読み書き |
基本的に不可 |
主な人種 |
「龍」(東洋龍と人間と二つの姿をとることが出来る) |
宗教 |
祖霊信仰(歴代の龍王や、歴史上の英雄・名士、自分の先祖が信仰対象になる。) |
言語 |
綺語(発音はリアル現行世界の北京語に相当) |
首都・大都市 |
首都に特別な名前はなく、政治の中枢は「龍宮殿」とよばれている。 |
国民性 |
自分たちの種族が世界で一番尊いと思っているものが大勢である。 |
為政者・名士 |
一番新しい龍王・輝晃帝の死後、その后・燎哲娘々と、皇太子に当たる青龍天子との対立が激化している。宗教の中枢は歴代の龍王を祀る楓露山であり、亡龍王の妹・絢龍公主が、新任の織龍公主を相手に別当(長官)織引き継ぎの作業中。 |
経済状況 |
貧富の差が激しい。主な輸出品は翡翠・瑪瑙などの貴石類と工芸品。 |
創作での扱い |
「八竜戯珠演義」のメインフィールド。 |
備考 |
別途設定を参照のこと。 |