| | 胴:信州直垂
信濃屋敷の諏訪家豪族(槍持っている神官)が落とします。 着てみてびっくり、あらこれとてもシック。袖も私の好みのくくりひも付き。 カジュアルなおしゃれ着にいかがでしょう。 巫女が着ると緑一色(リューイーソーではない)になりますが、陰陽師さんが着ると、緑+補色の赤系でとても派手です。 |
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| | 胴:壊れた大鎧
またみどりぽい衣装で失礼します。 見た目は大鎧です。でもそれが何故壊れているのか…防御力耐久度が低く、いわば普通の服ぐらいしかありません。つまり、形だけ大鎧ってやつですね。 当然のことですが、最初から壊れているので、修理しようが回収しようが壊れたままです。 |
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| | 頭:長住の冠(耐久、器用、知力+3) 胴:白岩蛇神の羽織
蛇が関係する比較的時間のかかるクエストがあるのですが、その中の戦闘で、確率でおちてくる豪華装備です。 久しぶりですね、千早タイプの衣装。 千早を染めると補色が目だって困ると、私はよく言うのですが、これも案の定、腰まわりが黄色の補色の紫です。この色合いにはくらりときました。和装には補色をアクセントとはよく言う話ですが、これはアクセントを通り越して、インパクトです。 ただ、レア度は確実に高いので、目立つにはいいかもしれません。 残念ながら、この羽織、絶対神主のほうがかっこいいです。神主バージョンもそのうち…
頭の長住の冠は、信濃屋敷に楽器を狙いに行ったところで、ひょっこり落ちてきました。 冠装備はありがたいのですが、やっぱり生気付与のあったほうが自分的にはありがたく、衣装箱でおとなしくしております。
2006年付記:改良システムが出てくるとわかっていれば納入処分なんかしなかったのに冠… |
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| | 斉藤家の合戦NPCに、「突撃巫女隊」という、見た目にかかわらずかなりやってくれるのがいます。 (おいしい敵だと思います。) その格好が、これ。
頭:冠or金の髪飾り(同じグラだから不明) 胴:大鎧(デフォ色) 右手:飾剣(象牙剣かもしれない、とにかく宝剣)
甲府の両替前でやったら危うく成敗されそうになりました(嘘) 昔は因香さんも飾剣で戦ったものですが(振り回しませんけどね)、潜在能力の関係で最近はすっかり弓です…
付記:この大鎧は、色こそデフォールトですが、あれこれつけて魅力が+32してあります。付与石作成用魅力装備ってやつですか。(作成は魅力依存、取り付けは器用依存。付与石の不思議よ…) |
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| | 胴:花火浴衣 右手:納涼団扇(→おまけがありますよ)
2005年夏の花火イベントで花火の星と交換したモノです。 男性と女性では全然デザインが違いますが、夏はこんな格好の人がどこにもいたものです。 団扇はまず骨を獲得して、そこから侍が作るというもので、イベント期間中はすぐ作れたらしいのですが、今は団扇と、帯の背中側に挿す「団扇飾り」に分化した模様です。 陰陽師さんが作った浴衣もありますが、それはまあ、受け渡ししてもらってからおいおい。 しかし、これ、ベースが松代さんの服なのか、胸元とか首筋とか、必要以上に色っぽくないですか? |
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| | 前哨戦装備の一例です。
頭:戦用塗笠(青染め) 胴:戦用大鎧(青染め) 右手:戦用重藤弓
因香さんが信の世界に入ってきて、合戦もだいぶ様変わりしました。 「前哨戦」と言うものがあるのですが、以前は合戦の起こる前の週にPCだけで行われるというもので、はなはだ不人気だったのですが、合戦システムそのものが変わって、今は合戦の陣取り戦と陣取り船の間が三時間になり、その間に行われるようになりました。 この「戦用〜〜」は、合戦の間ならいつでも使えるようですが(ただし、劣化がとても早い)「まず頭装備を決めよ」で選択肢に「塗笠」と出たときには本気でずっこけました。 だから、ここのグラフィックは笠につきます。だって、合戦場でしかお目にかかれないので。
大鎧も、ちょっと形が違いますね。上級の大鎧です。でも鎧の青染めは補色がピンクなのでまだ安心できます。 でもこの装備、一度も使いませんでした。やっぱり、自分が普段から使ってる装備がよかったので… |
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| | 胴:妻木の青威鎧(あおおどしよろい)
斉藤家左先鋒の妻木広忠さんのドロップです。(左でよかたかな) 借りて急いでショットとったので粗くてすみません。 前哨戦の配布装備や、「大地の大鎧」とあまり変わらないように見えますが、一番の違うところは、「青くても補色のピンクがない」ところにあります。 肩のタスキっぽいリポン風の部分と、帯がピンクになるのが普通の(巫女の)鎧の青染めなのですが、それが黒染めぽく紫がかって見えるのがお分かりでしょうか。 ちなみに、これを侍が着ると、肩当ての部分が黒くなるので、つまり、色の対応部分はそういう風になっているということですよ。はい。 |
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| | 胴:格衣(かくえ・デフォ色)
とうとうと言うか、ついにと言うか、本殿斎女さんの色違い、羅紗衣の色違い、出ました。 でも、装備制限は神職・陰陽師です。 しかし、デフォ色が赤染めなんですね、てっきり羅紗衣と同じ色だと思ってました。(束帯の例からいってね) 他の色で染めたらどうなるんだろう。 背中のぴろーんが緑はいってて、びみょーに虫の羽みたいな色で、いつか染め直してやりたい気分です。 いあ、好きですけども、このぴろーんは。 |
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| | 胴:霞縫箔(かすみぬいはく)
価値は格衣と同じですが、こちらはこれまでの巫女の衣装とはまったくデザインが違います。 どことなくスポーティ。袖をたすきでくくって、はかまのすそもくくってあります。 評価が分かれるところですが、私はどっちかというと、今までのスカートっぽい袴が好きです。ちなみにこの衣装、背の小さい神主が着ると、結構かわいいのですよ。 さて、この霞縫箔を、まったく手をつけずに陰陽師の女性に着せると、とんでもないことになるのですが…それはまたおいおい。 |
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| | 胴:草花模様縫箔
霞縫箔のパワーアップバージョン。 どのへんがパワーアップしたかというと、前面のエプロンみたいな部分。 鉦(かね)見たいなものがつるしてあります。 もっとも、巫女というのはもともと各地を歩き回って諜報任務をしていた、なんて史料もありますし、武田家はさらにその傾向が強く、「歩き巫女」という諜報員を育成していたらしいので、ある意味こういう格好も、巫女の一スタイルなのかもしれません。 ちなみにこの服、染料で染めるとかなりきれいに染まります。 それでも後姿はやっぱりもんぺ…
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