過去にトップ画像にしたちょっと面白い画像の履歴です。
上に行くほど新しいです。

テストワールドの彼
テストワールド、一応いろいろ
試しています。
でも、カブキ者の男は
普段から姿勢が悪いなぁ。

名前を伏せているのは出すとあまりにも痛々しい
発想で名づけられているためです。
現在どこかで習得を誤ってクエスト頓挫中。
(ロケ地:隠れ里@テストワールド)

画像が粗いのは(以下略)

破天キャンペーンで寄合長も忙しい
<破天の章>キャンペーンでせっせと知行が成長中。
斎女さん、ちゃんと巫女の仕事してください…
(注:知行の石高が増えると自動的に人口が成長→知行レベルアップというからくり。
この石高アップメッセージには本当にいろいろあって面白い。
寄合長というのは、キャラクターの職業としての上司。
神職のメッセージはこうなるが、薬師は薬座長が開拓を終えて一服し、
僧は檀家の皆さんと一緒に僧都が開拓し、忍者は棟梁が夜陰に乗じて開拓するそうな。)

画像が粗いのは久しぶりに画像処理ソフトを使い設定誤ったため。

線香花火が見えますか?
2006年の花火大会はすっかり
乗り遅れ、無料配布の線香花火で
名残の夏を(イベント終了日に)
たのしみましたとさ。
どっとはらい。
(鍛冶屋・薬座付近@甲府)

ひとり武田騎馬軍団
余りに馬がうらやましかったので、
家人サモからもらって乗りました。
馬の名前…そうですね、
「ウタルホマレ」とでも呼んでください。
(超内輪ネタ・母すまん。昔の母が勤めていた
会社の同僚の人の「ウタル」さんがそう呼ばれた
という話。)
(ある日の合戦場・日時不明)

「団扇で鬼突(準備)」
とある狩場でPL中に家人サモが
「こんな雑魚にゃ普通の武器はいらん!」
と持ってきた、腕力+の一本。
つばぜり合いもカキーン。反撃術もカキーン。
「それ、強化したら鉄の骨でも入ったんちがうん?」
「うん。そーかもしれん」

ちなみに、「団扇で一閃(準備)」というSSも
あるのですが、いまいち迫力に欠けるので没。
音は、刀の一閃と何の変わることもありません。
団扇もぴかりとひらめきます。

短冊
読んで内容の如し。正確には、21文字×2行だそうです。
ほかの職業の便箋は文字数多いのになんて松平な…
材料の関係で一時「錬金レシピか!?」と話題になりましたが、パッチが当たって今はまったくかげもなし。(ただし、拾えるor作れる材料を駆使すれば、黒レシピにかわりはありません)
おいらの使い道は、おもに巫女から比丘尼or薬師ちゃんへの指令書です。
セカンド・サードを知人に登録することはできません(オフライン扱いになってしまうから)が、あて先リストに入れておくことはできます。

やたらに寒々しい船待ち
あなた、かわりはないですか
日ごと寒さが募ります…
(ロケ地失念)

今年の花火大会も無事終わりましたであるよ
(ロケ地:甲府門前)
おまけもあるよ
(あ、しまった、規定外の画像変更をやってしまっている)

比丘尼ちゃんの髪型
比丘尼さんはおかっぱではありません。
「尼そぎ」という、コレが尼僧の
髪型なんです、と力説してみます。
だってほら、お城にいる姫君や奥方様、
みんな髪長いでしょ、
ここまで切るのも一大事ってわけで…
え、茶髪?
薬師ちゃんのショートカット?
それは…なんででしょうねぇ。

(ロケ地:甲府両替)

若返ってみました。
ぶちゃいく
2005年度七夕イベントでもらえる「童心薬」。
若返ってみました。
なんか…
不細工、というより、ぶちゃいく。

(ロケ地:甲府両替)

お稲荷様です。
最近激しく気に入ってる技能は「稲荷祝詞」。
実装がわかった途端、
何をおいても習得してしまった
ご同業も多いはず。移動速度半端ないしね。
気合1000消費するだけの価値はありますよ。
ただの狐と白狐とありますが、変更の方法は…
聞いたら教えてあげます。
でも、私にあぶらげをお供えされてもこまります。
(ロケ地:甲府某所)

ほんと、ミニチュアみたいだったんですよ。
息子ができました(向かって左・記事その拾六参照)。
名前は俵藤太の本名をリスペクト。(因香さんの中の人の故郷では神社がある)
右は、リアル旦那がプレイしている人間トーチカ。
同じにできるところは同じに設定したら、ミニチュア化に見事成功。
まだレベル20にもなっていませんが、
軍学弓侍を目指しているので、世に出たらよろしくしてやってください。
(ロケ地:両替の隅@甲府)


(この息子は今はいません。記事その弐拾参照)

家が建ちましたよ
屋敷建てました。
甲府2−7です。
この招き猫、大きいです。
どれぐらい大きいかというと、
因香さんの腰丈ぐらい。
(ロケ地:自宅@甲府)

システムさん
前橋の町の中で、システムさんに会いました。
システムさんはいつも謝ってばかりで
ストレスたまるだろーなーと思います。
(ロケ地:前橋某所@上野)

うちのお館様は…
お館さまは、湖衣姫好き好きです。
病気の心配なんかしちゃいます。
でも、今の私の上司の高坂にも
源助好き好きなんで困ります。
「人は城、人は生垣、人は掘り…ふぉぉぉぉぉぉ
証拠写真はこちら

 お城もお屠蘇気分
年末年始恒例、門松です。
門松が立っている間は、出るときはともかく入るときは自由です。
だってこの門松、普段は門衛さんですから。

私、見えません(汗
うちわけ…僧二人、陰陽師二人、忍者・侍ひとりずつ、そしてわたし。
船を待つ間に正座でまちはじめて、面白そうだったのかひとりひとり参加して、
気がついたらこんな不思議な状態。
客観視点でカメラを回す(デフォのキーはテンキーの1と3)と、
人間はくるくる回るのに人間の上に出ている名前は回転しないからもっと不思議。
(ロケ地:直江津の桟橋@越後)

追尾ありの先抜けなしね
うちわけ…侍さん二人、陰陽師さん三人。薬師さんひとり、そしてわたし。
徒党の誰かを自動で追尾するモードで、六人が一人の後を追っていて、その一人が立ち止まると六人も止まる。
追尾時にターゲットととる距離はみんな同じだから必然的に団子状態に…
(@上野某所)

徒党のノリがいいと…
信濃屋敷で仲間の到着待ち&狩り対称のわきまち。
卓を囲んで面子がそろえばついてくるのがパイの音。
ごめんなさい、嘘です。

合戦上でちょっと一息
木曽川合戦上には、なぜか周りより高くてかつ歩行可能なところがちょぼちょぼあります。
隣に移っている忍者さんと、正座している私の位置の違いにご注目。
なんとかとネコは、高いところが好き。



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