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自転車こいで、お風呂に入って、ビール瓶が立てばお刺身より早く食卓についてるのがすゑひろでした。
二口三口たべて、親方が「ないよ」というと、「ああ、そうですか」というように膝にどっかり。
冬など、湯上がりとアルコールでかなり暖かかったらしく、「親方のちんたまごたつ」と呼ばれていました。
ちなみに、この画像の現物(写真)は実家に進呈して来ましたが、当の親方はこの写真を見ると涙が出てきてしまうんだとか。