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いい男だったので横から一枚。
猫は目の中の構造が弱い光にもよく反応するよう作られているので、フラッシュが目の中に入るのはとても辛いことのようです。
この写真は屋外だったのでやむなく焚いてしまったのですが、もし同じように猫を写真に撮られる方で気になる場合は、明るい場所を選ぶとか、カメラやデジカメの調整で、まぶしくないようにとってあげるといいかもしれません。