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エディット?護衛?
このページを語る上でははずせない要素(成分?)です。
■護衛武将は、無双4で出てきたシステムです
その名前の通り、プレイヤーが操作する武将にオートでついてきて、共闘・補助攻撃・回復 をしてくれる武将です。(戦闘を始める前に連れて行くか行かないかを決めることも出来ま す)
戦闘が終わると、時々新規で追加されることがあります。男女合わせて8人までと言うのが ちょっと物足りないですが。

□エディット武将は、プレイヤーの分身です
4猛将伝で追加された「立志モード」では、、一兵卒から武将の副将にまで出世できる可能 性のあるキャラクターを育てることが出来ます。
名前、性別、顔かたち、体格、声などを設定して、最後に使える武将(仮に上司と呼びます) を選び、その武将の下で戦う「兵卒」から始めます。(使える武将は、魏・呉・蜀に属する武 将のみです)
概況の説明→戦闘→上司の評価→スキル習得と言う、基本的にマンツーマンで育成されま す。上司は、戦闘中あがる「貢献度」に応じて、新しいスキルや自分が使用している武器と 同系統の武器を与えてくれることもあります。
そうして、全8ステージをクリアしたキャラクターは、「立志武将」として、既存の武将「無双武 将」と同じように扱うことが出来るのです。

■それがどうしたといわれても、ですが…
護衛武将の場合、プレイヤーがある特定の無双武将を愛用していて、彼(彼女)には特定 の護衛武将しかつけない。そう言う場合があります。
この武将は基本的な動きがああだから、それを保管できる護衛武将が最適、とタクティカル に考える場合もありますが、人によっては、「この護衛武将はこの無双武将と特別な関係に ある」というこだわり設定でプレイする場合があります。
果てには、創作活動において、その無双武将と護衛武将の特別な関係の詳細など表現した くなる場合があります。
これが、「無双武将×護衛武将」というカテゴリーです。
これが立志モードのばあい、もっと話は簡単です。何分最初から自分好みのキャラクターを 作り、自分好みの無双武将に仕えることが出来ます。そして、人によっては、この立志武将 はこういう性格をしていて、仕官から卒業?の間に上司とこういうことがあって…という「妄想 の幅」が、護衛武将の比になく広いのです。ある意味、コーエー的に言うネオロマンス状態と 言う奴ですかね。
立志モードの間〜その後に至るまでの、上司とネオロマンス状態に入ってしまった立志武 将、それが「無双武将×エディット武将」というカテゴリーです。
基本的に、女性の無双武将は「〜〜の妻」という立ち位置で登場しています。そのせいでし ょうか、太字であらわした二つのカテゴリーは、ほとんどの場合が「男無双武将×女護衛o rエディット」です。「女性エディット武将」を総称して「エディ子(エディッ子・EDI子)」と言う場 合もあります。