<肉まん半分こ>の解説
■登場人物
王平
立志モードの終盤で維紫と一緒についてきた趙雲の副将。
一応、三国志に出ている人物で、ランダムで作成されたキャラクターでないことはあしからず
ご了承を。
□解説
維紫育成のときには、とにかく趙雲が視界に入っていることが第一に動いていました。体力
危なくなるとドコからか回復アイテムを出してくれるので…(正直ラブどころの話じゃなかっ
た)
上官武将のそばで戦ったりすると貢献度と言うパラメータが上がってほめられやすくなる=
戦闘後アイテムや技能がもらえる可能性が増えるんで、結局いつも一緒なんですわ。
で、この王平って奴がですね、とにかくまあ吶喊吶喊で、気がついたら撃破されているという
猪野郎で… 「補給指揮」を持っている維紫は随分お世話しましたけどね(体力が減少して
いる味方武将に近寄ると武将と自分の体力微回復)。
で、上官武将も体力が減ると後退したりして休憩します。そのときと、休憩終了時に少し体
力が上がるので、とにかく上官べったりこれ基本。
実際の立志モードとこの創作の違う点は、「基本的に肉まんは半分こ出来ない」ところにあり
ます。回復アイテムは全部そうですが…
ただ、「二人のところに一つ肉まんが出てきて、この武将だったらどういう反応をするか?」
というのがテーマみたいなもので、私が予想する限り、趙雲は「皮と中身が半分になるところ
を丁寧に探して、不公平なく半分にする」のではないかと、それだけの話です。はい。
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