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(51から先の質問は、年齢制限コンテンツにある「永遠に危険な彼女・後編」の直後を前提にしています。)

1 あなたの名前を教えてください
「僕は、レンスターのプリンス・リーフ」
「私は、ナンナです。えーっと…」
「何?」
「お父様って、リーフ様の何なんでしょう?」
「四角く言えば、扶育係兼近衛騎士、かな」
「はい、その扶育係兼近衛騎士フィンの娘です」
2 年齢は?
「私は、とらななイラストワークスで、762年生まれになったので、聖戦7章で満15歳です」
「僕は、とらなな前からあるサイト独自の設定で、セリス様と同じぐらい、758年生まれになっているんだ。ナンナと4つちがうんだよね」
「はい。そうじゃないと、設定がくるって創作がかけないのですよね」
「…そうともいう」
3 性別は?
「男」
「…女、です」
4 貴方の性格は?
「みたとおり、これと思ったら一直線。まあ、失敗もするけどね」
「え、えと、…良くわからないです」
5 相手の性格は?
「ナンナはね、真面目で素直でかわいいんだよ」
「かわいいって、性格ですか?」
6 二人の出会いはいつ?どこで?
「んー…(しばらく考え)762年、レンスター城陥落の年、僕は四つの冬、ナンナは生まれて二ヶ月だった。場所は…レンスター城に近いフィンの領地」
7 相手の第一印象は?
「うわぁ、赤ちゃんだぁ、かな」
「そんなの全然覚えてないです…気が付いたら、一緒でしたから」
8 相手のどんなところが好き?
「真面目で素直で実直で…責任感があって、あと仲間も大切にして上げられるところ」
「ご自分の目標に向かって、真っ直ぐ進まれるそのお姿が素敵です」
9 相手のどんなところが嫌い?
「別に嫌い…っていうんじゃないけど、ナンナの判断基準はフィンによるところが多いよね」
「…はい。いけませんか?」
「そろそろ、 僕基準にならない?」
「リーフ様もお父様に影響されてるところが大きいから、あまり変わらないと思います」
10 貴方と相手の相性はいいと思う?
「もうつうかあの間柄っていうのはみんな知ってるけど…特別な意味の相性っていうのは、これからわかってくるだと思う」
11 相手のことを何で呼んでる?
「普段から、何気なく『ナンナ』って呼んでるけど、だめかな」
「いけなくないですよ、リーフ様」
12 相手に何て呼ばれたい?
「全部終わって、レンスターに帰って、王妃になったら、『様』抜きで呼んでくれる?」
「それはたぶん、できないと思います…」
13 相手を動物に例えたら何?
「羊」
「優しい狼さんです」
14 相手にプレゼントをあげるとしたら何をあげる?
「ここはやっぱり、母上と同じ、パールのティアラかな。聖戦10章で約束するもんね」
「も、もったいないです、私になんて」
「(無視)で、ナンナは僕に何をくれるの?」
「…(赤)いつまでもそばにいるだけじゃ、だめですか?」
15 プレゼントをもらうとしたら何がほしい?
「え、え、突然そういわれても、すぐ思いつかないです」
「僕はこれ以上は望まないよ。だって、欲しいものはここにあるもの」
16 相手に対して不満はある?それはどんなこと?
「何が恥ずかしいのか良くわからないけど、ナンナは少し控えめすぎなところがあるよね」
「だって、あんまりでしゃばるのは人のことを考えない者のすることだって、お父様が」
「ほらほら、すぐ『お父様が』。それも」
「あ」
17 貴方の癖って何?
「やっぱりリーフ様の仰るとおり、お父様から離れられないところかもしれないです…」
「おたがいにね」
18 相手の癖って何?
「(くす)リーフ様、がんばってますけど、まだ一人称が『僕』、なおりませんね」
「気が緩むとね、どうしても出ちゃうの」
19 相手のすること(癖など)でされて嫌なことは?
「あの…」
「何?」
「あまり、人の見ているところで、わたしを困らせるようなことは…」
「ナンナは恥ずかしがりで困るなぁ、いいじゃない、それぐらい」
20 貴方のすること(癖など)で相手が怒ることは何?
「↑のとおり、みんなのいるところでちょっとじゃれたりするのをすごく恥ずかしがる」
「当たり前ですよぉ、とっても恥ずかしいんですからぁ」
21 二人はどこまでの関係?
「…え、と…その…」
「あれ、ナンナ、まだ占い屋いってないの? 『結ばれておるぞ』っていわれたよ」
「占い屋さん、いきました。おんなじこと、言われました」
22 二人の初デートはどこ?
「ずーっと留まっては逃げ留まっては逃げの生活だったから、ことさらにデートはしたことないね」
「ですね」
「今度、どこか行こうか?」
23 その時の二人の雰囲気は?
「ナンナはかわいい妹みたいなもので…」
「私、途中まで、リーフ様をお兄様と思ってました」
24 その時どこまで進んだ?
「進んだも何も…幼児に期待しちゃいけないよ」
25 よく行くデートスポットは?
「町の占い屋とか、闘技場とか、修理屋…」
「それは、『連れ立ってゆく』の間違いではないでしょうか」
26 相手の誕生日。どう演出する?
「えーっと、えーっと…(悩)」
「派手なことはなんにもいらないよ。おめでとうの言葉があれば十分」
「それ、どこかで聞いたような…」
27 告白はどちらから?
「特別に告白とか、したことないんだよね。ただ僕は、ずっとナンナを守るってことを目標、というか、自分への課題にして、今もそれを実行しているだけ」
28 相手のことを、どれくらい好き?
「見せ付けていいなら、これからしばらく邪魔しないでくれる?」
29 では、愛してる?
「そこまではまだ、実感として沸かないんだよね、でも、きっと、何かのきっかけがあって、そう思うようになる日が来るんじゃないかと思う。
30 言われると弱い相手の一言は?
「それは僕にはわかる。ナンナは『好き』って言葉に弱い」
「みんな、弱いと思います…私は、リーフ様が言ってくださるから、なおさらなんですっ」
31 相手に浮気の疑惑が! どうする?
「…(疑いのまなざし)とらななのリーフさま、ハレム状態ですよね…」
「ナンナ?」
「いいんです。私、あんまりかわいくないし、お子様体型だし…(のの字のの字)」
「(ため息)ナンナ、ちゃんととらななのエンディング見てる?」
32 浮気を許せる?
「いやです。ナンナはずっとリーフ様だけって決めたんですから、リーフ様も同じじゃないと、いやです」」
33 相手がデートに1時間遅れた! どうする?
「女の子は準備に時間かかるもんね。かわいく見られたくて悩んで遅れるんなら、僕は喜んで待つよ」
「途中で何かあったのか、気になって気になって…挙動不審になっちゃうかも」
34 相手の身体の一部で一番好きなのはどこ?
「どこ…ねぇ…」
「真剣に考えないでください…恥ずかしいから…」
「変な意味じゃないよ。そうだな、僕よりうんと背が小さいとこ」
「そういう意味なら、私は手が」
「手?」
「はい、ずっと、私を引いてきてくださってきた手ですから
35 相手の色っぽい仕種ってどんなの?
「えっ、ここで言っていいの?…あ、普段、ね。普段のナンナは、どっちかっていうと、おとなしくて、みんなの話を聞いてるほうが多くて、笑った顔とか見てると、時々どきっとするんだよね」
36 二人でいてドキっとするのはどんな時?
「前触れもなく…その…『好き』が出ると…」
「うんうん、ナンナがどきっとしてるの、すぐわかる」
37 相手に嘘をつける? 嘘はうまい?
「嘘はだめです。だめです。絶対」
38何をしている時が一番幸せ?
「こうして二人でいるとき、かな。いつもそうだったから、安心感あるんだよね」
39 ケンカをしたことがある?
「喧嘩じゃないけど、ナンナを拗ねさせたことなら、何度もあるよ」
40 どんなケンカをするの?
「うん、僕が別のことに夢中になって、ナンナをほったらかしにしちゃう。それでナンナが拗ねる」
41 どうやって仲直りするの?
「フィンかプリンセスにちくっと一言もらって、『ごめんなさい』でおわり」
42 生まれ変わっても恋人になりたい?
「なりたいよね、ね? 僕はなりたい」
「はい…私も…(小声)」
43 「愛されているなぁ」と感じるのはどんな時?
「朝起きると、隣にナンナがいて…一緒にご飯食べて…」
「それはいつも、って言うと思います(赤)」
「ナンナはどんなとき?」
「よく…わかんないです」
44 「もしかして愛されていないんじゃ・・・」と感じるのはどんな時?
「そう言うのはないよ。考えてることは、お互い大体わかるもんね」
「はい」
45 貴方の愛の表現方法はどんなの?
「ぎゅって抱きしめて、『好き』って何度もいって、それから、それから」
「リーフ様…それでは後半のほうの答えです…(真っ赤)」
46 もし死ぬなら相手より先がいい? 後がいい?
「今はそう言うこと、考えたくないな」
47 二人の間に隠し事はある?
「ある?」
「…あるにはありますけど…」
「あるの?」
「女の子には、隠しておかなきゃならないことがいっぱいあるんです」
48 貴方のコンプレックスは何?
「うーん、セリス様やアレスに比べたら、見劣りしちゃうところかな。プリンスなんていってても、神器が使えるわけでなし」
「私は、まだ解放軍の中でも年下なので、年上の人に比べたら、まだお子様なところが…」
「それは僕が責任もって」
「(ぺし)そこまでです、…恥ずかしいから。それに、お子様っていうのは、精神的なことも含むんです」
49 二人の仲は周りの人に公認? 極秘?
「みんな、仲がいいねと、言ってくださいますよ」
「その中身をひっくり返したら、びっくりするかもしれないけどね」
50 二人の愛は永遠だと思う?
「はい(ぽっ)」
「だよね」

ココからはエッチ有カップルのみお楽しみください。

51 貴方は受け? 攻め?
「僕は狼だから、羊ちゃんをおいしく食べちゃうんだよ」
52 どうしてそう決まったの?
「こういうたとえ、間違ってるかなぁ」
53 その状態に満足してる?
「どう?」
「…いえません(真っ赤)」
54 初エッチはどこで?
「僕の部屋、ゲーム的には9?10章インターバルの、ペルルーク城」
55 その時の感想を・・・・
「もう最高。ずっと一緒にいて良かったって、思った」
「ちょっと、痛かったけど…がんばりました!」
56 その時、相手はどんな様子でした?
「とても…嬉しそうでした…」
「ナンナは…かわいいが綺麗になって…後はもう…(ぽりぽり)」
57 初夜の朝、最初の言葉は?
「ふつうに『おはようございます』と」
58 エッチは週に何回くらいする?
「この間初めてだったから、なんとも。練習なら、二三日おきぐらいにしてたけどね」」
「…(赤)」
59 理想は週に何回?
「いい日とだめな日はナンナが管理してるから…どう?」
「平らにならすと、一週間に1、2回ぐらいにはなりそうです」
60 どんなエッチなの?
「普通だよ。悪知恵は吹き込まれてるけど、全部が全部ナンナにも効くとおもってないし」
61 自分が一番感じるのはどこ?
「ナンナの弱いところならいくらでもいえるんだけどなぁ…」
62 相手が一番感じているのはどこ?
「一番びっくりしたのは、背中」
63 エッチの時の相手を一言で言うと?
「ふだんは全然見えないけど、かわいいだけだったナンナがだんだん綺麗になってゆくんだよ。びっくりした」
「言葉にならない言葉が、いっぱい伝わってくる気がしました…(真っ赤)」
64 エッチははっきり言って好き? 嫌い?
「好き」
「嫌いじゃ…ないです」
65 普段どんなシチュエーションでエッチするの?
「シチュエーションって何?」
66 やってみたいシチュエーションは?(場所、時間、コスチューム等)
「夜の間でしか経験ないから、昼、かなぁ」
「明るいのは恥ずかしいです…」
67 シャワーはエッチの前? 後?
「あらかじめ体をきれいにしておくのは身だしなみです(きぱし)」
68 エッチの時の二人の約束ってある?
「素直になること。声をこらえたりしないこと。多少のトラブルや失敗は気にしないこと。
 あと…よそでなんか事件があっても、ベッドの上で話題にしたり、愚痴ったりしないこと。楽しくなくっちゃね」
69 相手以外とエッチしたことはある?
「ないです」
「僕もない」
70 「心が得られないなら身体だけでも」という考えについて。賛成? 反対?
「質問の意味が良くわかりません」
71 相手が悪者に強姦されてしまいました! どうする?
「それをさせないのが僕の使命」
「使命、ですか?」
「そ、プリンセスからそういわれてるんだよ、僕」
72 エッチの前と後、より恥ずかしいのはどっち?
「後…かもしれません。どっちも恥ずかしいけど…」
73 親友が「今夜だけ、寂しいから・・・」とエッチを求めてきました。どうする?
「女性の親友だったら丁重にお断りして、話は聞いてあげるけど、それ以上はしない」
74 自分はエッチが巧いと思う?
「練習と実践は違うんだなぁと、この間思い知ったばかりだよ」
75 相手はエッチが巧い?
「実際、ナンナに助けられちゃったしね」
「あ、そ、そんなこと、思い出さないでくださいっ(赤)」
76 エッチ中に相手に言ってほしい言葉は?
「特に。声が出てくるだけでも嬉しいから」
「…」
「ナンナは恥ずかしがりで、すぐ我慢しちゃうからね」
77 エッチ中に相手が見せる顔で好きな顔はどんなの?
「全部」
78 恋人以外ともエッチしてもいいと思う?
「そこに愛はあるの? 体だけの関係なんて、むなしくない?」
79 SMとかに興味はある?
「えすえむ、って、なんですか」
「さあ。磁石かな?」
「それはSNだと思います」
80 突然相手が身体を求めてこなくなったらどうする?
「理由がなくてそうなるのは、なんか思いつめてる証拠だから、まずはそっちの相談に乗るのが先かな」
「私は心配です。ご病気なのか、それとも私が何か失礼したのか」
81 強姦をどう思いますか?
「無理やりはだめだよ」
82 エッチでツライのは何?
「…恥ずかしいんです…やっぱり」
「練習でも恥ずかしかった?」
「(うなずく)」
「うーん、そうならないように練習したのになぁ…」
「性格ですので…」
83 今までエッチした場所で一番スリリングだったのはどこ?
「ばれるような場所でそんなことしない。ナンナはベッドの上で特別にかわいいかわいいするのに決めてる」
84 受けの側からエッチに誘ったことはある?
「あ、あ、あの…はじめては…私が…いいって、いいました…(赤面ダッシュ)」
85 その時の攻めの反応は?
「やった!ってかんじ。すれすれでおしまいなんかしなくっていいんだって」
86 攻めが強姦したことはある?
「してないよ。これからも、するつもりもないし」
87 その時の受けの反応は?
「無理になんてしたらカミナリものだよ…そこまで僕はバカじゃない」
88 「エッチの相手にするなら・・・」という理想像はある?
「理想も何も、ナンナ以上の子なんて、探すつもりない」
89 相手は理想にかなってる?
「むしろ、僕が彼女の理想にならないとね」
90 エッチに小道具を使う?
「使ってない。もっとも、これから使わない保証はないけど」
91 貴方の「はじめて」は何歳の時?
「10章ペルルークって、何年だっけ」
「778年です」
「じゃあ、質問2の設定から引き継いで僕は満で20歳」
92 それは今の相手?
「もちろん」
「…はい…」
93 どこにキスされるのが一番好き?
「唇…っていうか、ナンナは恥ずかしがりだから、そこ以外にしてくれないんだよね」
「そ、そんなことないですっ」
「あれ、ほかにしてくれたところあったっけ(くすくす)」
「あっ(墓穴)…思い出さないでください…恥ずかしいから…」
94 どこにキスするのが一番好き?
「唇。額。頬。背中。胸。それから…」
「あーあーあーあー、それじゃほとんど全部ですよぉ(赤)」
95 エッチ中に相手が一番喜ぶことは何?
「喜ぶの定義は何?」
「私に聞かないでください…」
「行動以外なら、『綺麗』とか『かわいい』とか言うと、嬉しそうに恥ずかしがる」
「(ぺしぺしぺしっ)」
96 エッチの時、何を考えてる?
「うーん、どこをどうしたら、もっとかわいくなるかな?とか」
「どういう反応をしたら、今の気持ちが伝わるか…あ、演技じゃなくて、ですよ」
97 一晩に何回くらいやる?
「もったいないから一回」
「…嘘」
98 エッチの時、服は自分で脱ぐ? 脱がせてもらう?
「わ、私は自分で脱ぎたいんですけど」
「だめ、僕が脱がすの好きだから」
99 貴方にとってエッチとは?
「言葉ではあふれてしまう気持ちの表現」
100 相手に一言どうぞ
「だから、ずっと仲良くしようね」
「…はい…(ふうっ)」
「あ、ナンナ、どしたの…失神してる?」


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