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(注:エルナは清原オリジナルのキャラで、「いつか、胸を張って」と「君ならずして」に出ています。紆余曲折は創作を参照してください。とりあえず、前半までの回答にしておきます)

1 あなたの名前を教えてください
「デルムッド。『レンスターの青き槍騎士』フィンの息子…になってるけど、あんまり似てないから実感ないな」
「エルナです。ええと…ティルナノグ生まれのティルナノグ育ちのシビリアンです」
2 年齢は?
「んー、サイト設定だと、758年生まれかな。本当は秋ごろ生まれる予定が、なぜか一ヶ月早く出てきたって聞いてる」
「ナンナさんと同い年だそうなので、760年生まれで6章で15歳です」
3 性別は?
「もちろん男」
「と言うことは、私は女」
4 貴方の性格は?
「自分の性格かぁ。昔はものしずかで目立たないほうだったんだよ。今はこんな、よくしゃべるけど」
「私は…ちょっと融通がききません。意固地っていうのかな」
(清原注:うちのデルムッドの性格はフィンとエルトシャンを足して2で割った感じです。割っても同じような気もしないではないですが)
5 相手の性格は?
「どこまでも優しい」
「私が言うのもなんだけど、一途な感じ」
「けっこう、似た者どうし?」
「そうかも知れない」
6 二人の出会いはいつ?どこで?
「僕から見たら、エルナが生まれたときにはもう僕がいたわけで、いわゆるおさななじみだから、いつどこでっていう、はっきりした記憶はない」
「そうよね。仲は悪くなかったけど、特別気になりだしたのは、やっぱりあの事件のあと…かな」
7 相手の第一印象は?
「第一印象というか、一番強かった印象は、誰かのために自分を犠牲に出来る、その気丈なところ」
「ある日突然『僕は剣の練習をはじめるんだ!』って言って、本当にまじめに始めたのが、一番びっくりしたかなぁ」
(清原注:「あの『青い槍騎士』が僕のほんとのお父さん!」でブレイクしたときですな)
8 相手のどんなところが好き?
「優しいとこ」
「一途なところ」
9 相手のどんなところが嫌い?
「一度これって決めたら、回りが見えないぐらいまっすぐになっちゃうとこ」
「ええ? そこはほめどころじゃないの?」
「だって、私まで忘れちゃったんだもの」
「忘れてないよ。君の事だけを考えるヒマがなかっただけ」
「それは忘れてるっていうんじゃないのかなぁ」
「君は気兼ねしすぎて、何でもかんでも一人でなんとかしちゃおうってところかな」
「それこそほめどころじゃない」
「程度ってものがあるだろ」
「お互い様にね」
10 貴方と相手の相性はいいと思う?
「悪いと思ったら、今一緒にいないよね」
「そう、ね」
11 相手のことを何で呼んでる?
「普通に名前で」
12 相手に何て呼ばれたい?
「別に、このままでいいよ」
13 相手を動物に例えたら何?
「黒猫」
「犬のような、猫のような」
「どっちなの」
「よくわからないの」
「まあ、僕も自分の性格がよくわからないしねぇ…」
14 相手にプレゼントをあげるとしたら何をあげる?
「髪飾り。この間のは、一度壊れたのを直したりしたから、あまりいいものじゃなかったしね」
「イザークのつくりでいいなら、なにか剣でも…槍も使えそう?」
「いや、僕は槍は全然だめ」
15 プレゼントをもらうとしたら何がほしい?
「くれるって言うなら、何でももらう」
「結局そうなっちゃうわよね。私もそう思った」
16 相手に対して不満はある?それはどんなこと?
「一人で解決しようとしないで、僕にも相談してよ」
「そういわれても… 一人で考えさせてよ、もう子供じゃないんだから」
17 貴方の癖って何?
「直さなきゃいけないような癖は、今のところ見つからないなぁ」
「そうねぇ…」
18 相手の癖って何?
「なんか考えているときに、指で唇をなでるの。なんかオジサンっぽい」
「それはクセじゃなくて、父上のクセの真似。なんかいい考えが出るんじゃないかと思ってね」
「で、出たことある?」
「今のところ、効果なしかな」
「それじゃ、お父様の真似をするのがクセってことになるんじゃない?」
19 相手のすること(癖など)でされて嫌なことは?
「さっきも言ったかな、一人で何でもやろうとするところ。手伝う手はいくらでもあるのに」
「自立してるっていってほしいわ」
20 貴方のすること(癖など)で相手が怒ることは何?
「そんなに私、一人で何でもやってるように見える?」
「見えるよ。『大丈夫』のあとで、大丈夫じゃなかったこと、全然なかったなんていわせないよ」
「うー…」
21 二人はどこまでの関係?
「どこまでって、どう答えればいいの?」
「んー、どう答えたらいいと思う?」
「…」
「…」
(清原注:二人が答えに詰まっている詳細は「いつか、胸を張って」を参照のこと。普段の生活にはほとんど支障がありませんが、実は「君ならずして」で最後まで出来たかも怪しいぐらい彼女には心因的な深い傷が残っています。つまり、あそこでエルナから言い出しをし、何かあったようには書いてあるものの、実際あの夜どこまでできたか、二人は何も答えないでしょう。ただ、時間こそかかりますが結ばれます。それは確定事項です。)
22 二人の初デートはどこ?
「あれがデートと呼べるなら、先遣隊としてティルナノグを出る前の夜、かな」
「ああ…あのとき(びくびく)」
23 その時の二人の雰囲気は?
「絶対帰るから忘れないでって…」
「今考えると、年頃なりに愁嘆場だったんだなぁ」
24 その時どこまで進んだ?
「んー、どこまでだったろう。もうなんか頭真っ白で」
「…(小声)服の中に、手が入ってきたの。それで、ちょっと、触ってきたの」
「えええ(引く)っ …ぼ、僕そんなことしたんだ?」
「した。無理やりABC段階に当てはめると、Bのほんの入り口ぐらいまで」
「今思うと…古傷さっくりえぐったことしてるなぁ…(悩)」
25 よく行くデートスポットは?
「上の質問以前だったら、僕達はティルナノグを出るなって言われていたから、ティルナノグの中だったね」
26 相手の誕生日。どう演出する?
「ティルナノグの家だと、みんなでわーっとお祝いしてたから、そういうのもいいけど」
「そこまで子供に戻らなくてもいいんじゃない? 二人きりって言うのも、なかなか悪くないかもよ」
27 告白はどちらから?
「告白って言うより、アタックがすごかった」
「あれはアタックじゃなくて、ふさぎがちな君が心配だから一緒に遊ぼうって誘ったりしていただけだよ」
「それをね、世間ではアタックって言うの。別人かと思うぐらい普段の顔と違ってたわよ」
28 相手のことを、どれくらい好き?
「イザークがどんどん開放されて、みんなが帰るところに帰っても、あの村で待っていられたぐらい」
29 では、愛してる?
「君がそういうなら、僕はその君を迎えにいって、一緒にアグストリアまで行こうって言えたぐらい」
30 言われると弱い相手の一言は?
「『僕が一緒だから、大丈夫だよね』。その自信の根拠はわからないけど、大丈夫かなって思えるから不思議」
「『一緒なら、大丈夫』っていうその返答が、その自信の根拠だったりするんだよ」
31 相手に浮気の疑惑が! どうする?
「自慢じゃないけど、解放軍にいる間、僕は一度も浮気っぽいことしたことはなかったよ」
「じゃあ、『一番危険な彼女』のあのお店での話はどう説明してくれるのかしら?」
32 浮気を許せる?
「ちょっとまって、アレは僕の意思じゃなくて、アレス様が入ろうって言ってリーフ様がそれにいいって言って、それで僕も仕方なく入って」
「言い訳無用、問答も無用。私が待ってる間に何よ、あんな鼻の下伸ばしてっ」
「ごごごごごこ、ごめんなさいっ」
33 相手がデートに1時間遅れた! どうする?
「僕は別に待つ分にはいつまでも待てるけど」
「そうかな、けっこうせっかちにせっついてきそうにも見えるけど」
「君は待てるの?」
「私のほうが、待つのは得意かもしれないわよ」
34 相手の身体の一部で一番好きなのはどこ?
「くせの全然ない、真っ直ぐな黒髪って神秘的でいいよね」
「デルムッドはねぇ…瞳の色。お父様からの受け継ぎって聞いたけど」
「そう。僕の父上はあの人だっていう証明みたいなもの。僕はヘズルの血脈があるせいか他の部分はちょっとイレギュラーだけど、目を見ればわかる人はすぐわかるらしい。
 でも面白いや」
「?何が?」
「母上も、同じこと言ってる」
35 相手の色っぽい仕種ってどんなの?
「真剣に何かしてるとき、邪魔な髪をちょっとかきやるのがいいな」
36 二人でいてドキっとするのはどんな時?
「こうして話してると、袖の中に手が入ってて、指を絡めてくるの」
「こんな感じに?(かさこそ)」
「そ、それ(赤)」
(清原注:エルナがいつも来ている服は、明代までの中国の衣装、あるいは高松塚古墳の婦人群像のような感じで、洋服のように袖口が手首にぴったりしていなくて、また袖の長さも手よりずっと長く出来ているのです。手が見えないから、袖の中まで手を探しにくるわけですね)
37 相手に嘘をつける? 嘘はうまい?
「嘘ついたことなんか今までなかったなぁ」
「質問31番32番は?」
「…ごめんなさいその話は勘弁してください」
38何をしている時が一番幸せ?
「炊事洗濯」
「読書」
39 ケンカをしたことがある?
「記憶にない」
40 どんなケンカをするの?
「けんかをするほど仲がいいっていう言い方もあるけどねぇ」
41 どうやって仲直りするの?
「やっぱり基本は悪かったほうがごめんなさい、じゃないかなぁ」
「そうだねぇ…さっきみたいに」
42 生まれ変わっても恋人になりたい?
「うん、なりたい」
「ありがとう、そう言ってくれて」
43 「愛されているなぁ」と感じるのはどんな時?
「そうねぇ… 今みたいに、思ってることを素直に言ってもらうときかなぁ」
「その話をちゃんと聞いてくれてるときかな」
44 「もしかして愛されていないんじゃ・・・」と感じるのはどんな時?
「これからだもん、そんなへんな疑い持つにはまだ早いわ」
45 貴方の愛の表現方法はどんなの?
「とにかく、一緒についていくこと」
「二人一緒なら何でも出来るって思えるぐらいにね」
46 もし死ぬなら相手より先がいい? 後がいい?
「どっちが先でも、残されたほうは切ないわよねぇ」
「理想は天変地異みたいな、人間ではかなわない何かの力で一緒に、かな」
47 二人の間に隠し事はある?
「…(じー)…」
「神かけて誓いますエルナ様、僕はもう嘘も隠し事もしません」
48 貴方のコンプレックスは何?
「普通ならここで父上、と言う返答が出るのかも知れないけど、あの人は僕にとってはまだ雲の上の人で憧れのほうが強い。だから、特に引け目と言うものはないよ」
「でもさ、大陸が平和になったら、あなたも偉くなってゆくんでしょ?
 アレス様にたよられてるんだもの」
「んー、その可能性は否定できないけど…それがどうかしたの?」
「私みたいなシビリアンがそこにいて、つりあうのかな? それから…」
「そのときになったら、何とかなってると思うよ、何もかもね」
49 二人の仲は周りの人に公認? 極秘?
「極秘っていうわけでもないけど、公認ってわけでもない。
 だって私はオリジナルキャラクターだから、認めて認めてって、言いふらすことはできないの」
「サイト設定でのスタンスは、紆余曲折のあるエルナがいいなんて物好きだ、なんて声もあるけど、僕はそういう雑音なんか気にしないってことになってる」
50 二人の愛は永遠だと思う?
「だから、これから永遠になるところなんだよ」
「…うん」
「ゆっくり、ゆっくり、それこそ永遠の時間をかけてね」

ココからはエッチ有カップルのみお楽しみください。

51 貴方は受け? 攻め?
52 どうしてそう決まったの?
53 その状態に満足してる?
54 初エッチはどこで?
55 その時の感想を・・・・
56 その時、相手はどんな様子でした?
57 初夜の朝、最初の言葉は?
58 エッチは週に何回くらいする?
59 理想は週に何回?
60 どんなエッチなの?
61 自分が一番感じるのはどこ?
62 相手が一番感じているのはどこ?
63 エッチの時の相手を一言で言うと?
64 エッチははっきり言って好き? 嫌い?
65 普段どんなシチュエーションでエッチするの?
66 やってみたいシチュエーションは?(場所、時間、コスチューム等)
67 シャワーはエッチの前? 後?
68 エッチの時の二人の約束ってある?
69 相手以外とエッチしたことはある?
70 「心が得られないなら身体だけでも」という考えについて。賛成? 反対?
71 相手が悪者に強姦されてしまいました! どうする?
72 エッチの前と後、より恥ずかしいのはどっち?
73 親友が「今夜だけ、寂しいから・・・」とエッチを求めてきました。どうする?
74 自分はエッチが巧いと思う?
75 相手はエッチが巧い?
76 エッチ中に相手に言ってほしい言葉は?
77 エッチ中に相手が見せる顔で好きな顔はどんなの?
78 恋人以外ともエッチしてもいいと思う?
79 SMとかに興味はある?
80 突然相手が身体を求めてこなくなったらどうする?
81 強姦をどう思いますか?
82 エッチでツライのは何?
83 今までエッチした場所で一番スリリングだったのはどこ?
84 受けの側からエッチに誘ったことはある?
85 その時の攻めの反応は?
86 攻めが強姦したことはある?
87 その時の受けの反応は?
88 「エッチの相手にするなら・・・」という理想像はある?
89 相手は理想にかなってる?
90 エッチに小道具を使う?
91 貴方の「はじめて」は何歳の時?
92 それは今の相手?
93 どこにキスされるのが一番好き?
94 どこにキスするのが一番好き?
95 エッチ中に相手が一番喜ぶことは何?
96 エッチの時、何を考えてる?
97 一晩に何回くらいやる?
98 エッチの時、服は自分で脱ぐ? 脱がせてもらう?
99 貴方にとってエッチとは?
100 相手に一言どうぞ


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