(2006/01)
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[ 自分なりに考えてみた。 ]
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29日とは別のことですが。
ＣＧＩをおいてある鯖に標準でついているブログ機能なのですが、
やっぱりおいらは食指が動きません。
その理由を考えていました。
ブログのよいところは雑感を赴くままに、かける時にはそれこそ
一日に何度も書き直しや追記が出来るところにあるんだろう、と。
ところが幸か不幸かオイラは、文章に関してはかなりオールドタイプ
で、文章を数分でも「醸す」作業がないと恐ろしくてものが書けない
というタチで、今この文章を作るにしても、書こうと思ってから
半日ぐらい、あーでないこーでない言い回しを考えることをしてから
書いています。
ブログでも「醸す」方はちゃんとそうしているのかも知れませんが、
考えてみたら、ブログに必要な成分って、すべて別々のＣＧＩなり
ページなりに分割されて、うちではそれぞれ機能してるんですよね。
このサイト一つが巨大なブログです。
数日おきの更新履歴更新の煩雑さが何ぼのものでしょうか、それが
いいんですよ。
やっぱり、おいらブログ向きじゃないな、となんとなく思いました。
2006/01/31(Tue)
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[ ぜえたくな悩み ]
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サイト持ちとしては、非常にぜいたくな悩みです。
「ネタはあるのにヒマがない」
アナログで文章にした分の清書をする時間がありません。
すべては現在集中更新のアレのため。
やはり期待されてると、早く次をと言う気分になってしまうもので、
サイトを構成するために用意されている時間がほとんどアレに
持って行かれている状態です。
何とか楽は出来ないかと思って、ウェブで更新のできるプログラム
とか探してみたのですが、…設置、難しすぎ。
そのまま設置が精一杯、カスタムなんてとてもとても。
ネスケのコンポーザーというテもないではないのですが、あれは
ひとつまちがうと文章以外のファイルがすべてローカルになる
（つまり、画像が表示されない）という大変危険？なもので、
やっぱり、見栄えのいいページを作ろうと思ったらタグうちか
自分でうったタグで雛形を作った自動生成プログラムなんですよねぇ…
もう少し勉強してみます。はい。
2006/01/29(Sun)
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[ 医者の日でした。 ]
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昨日のはなしですが。
最近の状態を説明して、「とにかくやる気が欲しい」と希望を
したら、薬が変わるコトになりました。
というのも、現在の私の状態は、こうしてサイトをいじくる他は
うとうとしていることが多く、こたつがあれば絶対「こたつむり」
になっているような状況だったからです。
（実家での姿は安定剤をたたき込んだ疑似意気高揚状態だったのだ！）
冬になると少し冬眠状態になるのは経験済みだけど、その対策として
薬の量も増やしたのに、この人事不省状態は自分でもおかしい。
家のことため込んで家人の手を患わせるのも嫌だし。
（気を使うと脳みそに悪いけど、「代わり」のいない二人暮らしでは
言えるわがままにも限度がある。その限度はもう超えた…たぶん。）
今度出るコトになる薬（突然全とっかえは体がびっくりするので少し
足しながら様子を見るのです）は、ノルアドレナリンとかいう脳内物質
に作用して、落ち着き過ぎた脳みそに少し喝を入れる方向らしいです
（と、病院で貰った薬の内容がわかるホームページで説明されていた）。
奏効すればよいのですが。
でも、奏効してたとえば1できていたことが2できるようになっても、
増えた1の分は家の分です。サイトいじりにこれ以上は余裕をとる
ことはできません。
5でも10でもできそうだったあの頃が懐かしいなぁ。
2006/01/25(Wed)
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[ こんな夢を見た ]
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どうも私は、とある国の王子様に仕えるメイドのようだった。
（何故王子様かとわかったのはよくはわからないのですが。）
そして、どこかに外出にでた様子なのだが、なぜかその車が
貨物型じゃない方の軽で、しかもＡＴ車っぽい。
そしてその車が突然事故る。助手席側の上と、前を手ひどく
潰されて、普通なら走れないような壊れ具合なのである。
ここで不思議なのは、私は時々夢の中で客観と主観が混じることが
ある。
この時もここで視点の主客が逆転して、私の視点は私が仕えていた
はずの某国王子にうつる。彼は何をしたかというと、運転手を
助手席のほうにおしやって、自分がハンドルを握ったのだ。というのも、
その車はまだ動いていて、数百メートル先に大型トラックめいたものが
止まっていたからだ。
彼はブレーキをベタ踏みにするが、ブレーキ機能が壊れたのか、速度は
なかなか落ちてくれない。しかし、速度が徐々に遅くなっているのは、
エンジンが停止しているからか。（あぶねぇな）
それでも夢のことだから、からがら、ぶつかるか否かの所で車は止まる。
「大丈夫でしたか」
と駆け寄ってきて、扉を開けようとするＳＰだか警察だかの手を
借りながら、王子は無事車から脱出する。
ここで再び視点は客観に代わり、王子は扉を開けてくれた人物に向かって、
「まさか、初めて運転する車がこんな事故車だとは思わなかったよ」
とひょうひょうとのたまうた。
「あ、それから、僕は無免許じゃないから」
とも。
そのあと、なぜか私達はファミレスより少しは格が上そうな
レストランで食事ということになったらしい。（ずいぶん質素ですね王子様）
まずはコーヒーなどのみながら、さっきのの事故の話など…となった
ところで、突然王子様は白い粉を散らしながら窓の方に走って
行かれた。
この王子様、どうやら粉末クリームの存在をご存知なかったらしい。
こんなん見ましたけど。
2006/01/22(Sun)
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[ ただいま帰省先 ]
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今帰省先です。
生きてます。
結局端末ほとんど動かしていません。サイトの日計確認ぐらいしか。
いい加減、荷物になるし持ってくるのはやめようかと思いつつ
なのですが、何かあったとき便利という貧乏性はなかなか直らず、
また夏の帰省には荷物に入っていることでしょう。
そんなことを書いている間に意識が途切れ、連れのいわく
「ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ
ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ
ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ
って（書き込み窓が）なってたで」
というので、一眠りしてリフレッシュして本題です。
サイト運営についてのシステム的な話とか、帰省している間の
生存確認とか、そういうことに使っているこの「まにまにの記」
なのですが、ここを読んで反応を下さる方も時々いらっさいます。
たまに長く更新がないときにここだけが増えてて
「とりあえず生きてるらしいぞ、よかったよかった」
ぐらいに使ってくれるならいいのですが、のっけから
「このごろ右肩上がりみたいだけど、ダイエット大丈夫？」
などと問われ、私はどう返答すれバインダー。
まあ適当なことを言ってかわしたつもりではいますが、もう少し
怒ってもよかったと思っているしだいではあります。
（なら人体実験の経過報告はよそでやれ、と。ご尤も）
ネットで開示された情報は、開示した本人が
「これは見せてもいいだろう」
という個人の裁量の結果である場合が多く、決して全てがそれを
ネタに開示した本人を弄り回す材料ではありません。
月夜の晩ばかりではありませんよ。
2006/01/16(Mon)
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[ まことに勝手ながら… ]
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１７日からだったはずの冬の帰省が１４日からということに
なってしまい、日付的には昨日荷物を送りました。
忘れ物があったらどうしようかともうどきどきなんですが、
サブノートが両手のひらに乗っかるぐらい小さいものになった
ので、今度から自分で持って歩くことになりました。
でも、必要最低限のものしか（アプリケーションが）入ってない
ので、ＦＴＰの使用はまず困難かもしれません。
そんなわけで、１４日から一週間ばかり更新がないかもしれません。
ＣＧＩで書き込むところには出没するかもしれないですけどね。
2006/01/12(Thr)
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[ やっと復旧… ]
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Macちゃんのご機嫌がやっとよくなったと思ったら、今度は
Winちゃんの機嫌が斜めになって、メーラーの送受信が
できないというおぞましい状態が発生していました。
どうせDMしかこないしーと思って放置していたのですが、
うちのメインのメールサーバーはある通数を超えると、
過負荷防止の自動的削除までの時間が短くなるのです。
慌ててMacちゃんで受信して、ケーブル抜き差しして
しばらく様子を見てみると、何でもなかったように
メーラーが正常起動。
「中古の部品ばかりで組んだからねー」などと家人と
言いあっていた所なので、嬉しいやら嬉しくないのやら。
でもまあ、元に戻ったのでよしとしますか。
両方ないとすごく更新に不便やからなぁ…
ＰＣ達の調子が悪くてストレスになっていたのでしょうか、
人体実験が右肩上がりに。
ぴーんち。
2006/01/10(Tue)
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[ 正月早々… ]
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Ｍａｃちゃんがご機嫌斜めになりました。…というか、なってしまいました。
メインのディスクがまったく働かず。認識もできず。中にファイルは
残っているらしいのですが、システムがそもそもだめになっているらしく、
別ディスクから修復をかけてもまったくうんともすんとも言わず。
仕方なく、救えるデータを救ってメインのディスクをフォーマット
することに。
（この記事は何で書いているかというと、Ｗｉｎ機からです。）
ＵＳＢメモリの御名御璽といい、この正月私の周りのＰＣ環境
呪われているんじゃないか知らん鶴亀鶴亀。
しかもこのデータのリカバリがまた遅い。
徹夜仕事になりそうです。
普段の心がけがいかんかったのでせうか。はうはう。
2006/01/07(Sat)
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[ 明けましておめでとうございます ]
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去年は有り難うございました、今年もよろしくお願いいたします。
といっても、今わが家の茶の間はほぼまったく正月気分はなく、
夫婦してそれぞれＰＣにむかっております。
おいらはついでにサイトに新しく創作をアップロードまでしちまい
ました。
まっっっっったく普段の通りです。
カレンダーも時計もない仕事の家庭っておしなべてこんなもん
なのでしょうか？
まあ、大晦日まで、「正月が来る」というだけでいらぬ緊張をして
人事不省だった私なので、今年はあまり正月気分もなしでいいかぁ。
付記：
去年のログは、すべて過去ログに収納しました。
右上の「過去日記ログ」からご覧ください。
2006/01/01(Sun)
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