(2003/05)
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[ 献立雑記挫折編ほか。 ]
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何気なくネットサーフィン（これももう死語だなぁ）していたら、「炊飯器でホットケーキ」というものをみつけ、作り方も簡単なのでためすことにしました。
作り方は、ホットケーキのもとを、能書きの通りに粉200グラムあたりに玉子Ｌ一個に牛乳150�Mでとき、その中にサラダ油を大3くわえ、炊飯器にセットの後普通に炊く？というもの。
タネをつくる。注ぎ込む。ぽちっとな。
…なんかへんだぞ。
生焼けでした。どうも、炊飯器の温度センサーが異常を察知したのかもう炊けたとはんだんしたのか、どうしたも生焼けなのにスイッチが切れてしまいます。
結局、形がたもてるぐらいに根性で焼いた後、普通にフライパンで焼きました。
教訓。
最近の炊飯器は賢すぎて邪道な使用法に向かない。
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数日来、ラジオ体操しています。
もともと私の体は低燃費過ぎて入るカロリーすべて消化しきれない女。車でいえばプラグがいつもガソリンかぶってぷすぷすしているようなものです。（消化しきれないカロリーがどこに行くのか…ええ、いわずもがなです（汗）
そのうえ、引っ越していらいあまり外にでないぐうたらさんに拍車がかかり、おまけに気分転換もできないからうっ屈してしまう。
これじゃあいけないぞ。と思い立ったのは、先日のあるある大辞典。
気分転換ができない、あるいはうまくいかないひととは、過去のいやな記憶を少しのことで反すうして、自分で抑鬱状態を作り出してしまうのだそうな。
いやな記憶→落ち込む→いやなことを思い出す→落ち込む…という悪循環がどこがで切れないと、何となく鬱っぽいのがホンモノになったりするのだそうな。
多少強引な気分転換があると、人間の頭は一時でも「いやな記憶の悪循環」をやめるらしい。だからそれをくりかえすことが、その悪循環を弱めたりといたりするのに有効なんだそうな。
それに、テレビで聞きかじったストレッチより、ラジオ体操は存外に体が覚えているもので、眠い目をこすりながら夏休みに最寄りの神社の境内に早朝ラジオ体操にいっててよかったと思います。
ラジオ体操の音源をひょっこり手に入れることができたのでパソコンに取り込んで、一日二三回やることにしました。
第一と第二をセットにして、ややオーバーアクション気味にやると、案外汗をかくものです。腕ぱりぱりになるし。
気分が悪ければしなくていい、飽きたらやめりゃいいといい加減な覚悟で挑んでます。
基礎体力をつけて、たまったカロリーを少しでも解消しないと。
気分転換もはかれて体動かすことで体にもいい。昼寝したくなるほど寝つきがいい。すごく得した気分。
2003/05/30(Fri)
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[ 頼りのないのがよい頼り ]
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おかーさんごめんなさい、
カナダみやげのメープルバター、
半分食べてもったいなくてとっておいたら、
だめになってしまいました。
。.∴・(ノД`)・∴.。
2003/05/24(Sat)
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[ 何も言わずに ]
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http://www.toto.co.jp/kids/song/index.htm
↑ここをみてみなされ
2003/05/08(Thr)
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