[ 献立雑記 ]
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実家から苺が届く。 姉の高校時代の先輩のおうちが苺農家だからそのからみかな〜と勝手な想像をしつつ、何も二人暮らしに一箱四パック送ってくることはないではないかと小一時間(略) 結局、ひとパック平らげたところで、富田林の旦那の実家に行くヒマも無いまま、野菜室でおばけになりそうなのをきざんでジャムにすることに。 冷蔵パックに刻んだ苺と砂糖を当に有して、丸一日、いいかんじに水分が出た(この段階でこのシロップを水出羽って飲むのもうまかった)のを、ホウロウの鍋にいれてアクを取ってことこと。
台所中が甘いかおり〜 煮ながら食べたカレーラーメンの匂いと相まって何がなにやら〜(笑
何かに仕えるだろうと洗って取っておいたパスタソースのびんに詰め込めば、それなりになるだろうから、旦那の実家にはそれでもっていこう、と。
では、鍋が吹き上がりそうなのでこのへんで。
2003/02/26(Wed)
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